このブログはレターラの日常を書き留める日記です。ポケモン、音楽ゲーム、ニコニコ生放送の話題が中心です。毎週水曜日に定期ブログ更新。
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最近、なかなか育成論を書いてなかったので、書きました。
今回のポケモンは、私のお気に入りポケモンである「フローゼル」です。

フローゼル


■フローゼルの基本データ
種族値 HP 85 攻撃 105 防御 55 特攻 85 特防 50 素早さ 115 合計495
タイプ みず  とくせい すいすい  ゆめとくせい みずのベール
タイプ相性 ×2:でんき/くさ ×0.5:ほのお/みず/こおり/はがね

■特徴と考察
おぼれた人を助けたり、取った獲物を運んだりしているうみイタチポケモン。

水ポケモンの中でスターミーと同じく一番速い「すばやさ」を誇ります。
物理アタッカーに向いていますが、攻撃種族値が"105"と決して高いわけではなく、
物理技が「たきのぼり」「れいとうパンチ」「かみくだく」「けたぐり」と威力が
低いため、決定力は低いです。

「とくこう」は"85"あり、「れいとうビーム」や「きあいだま」という
便利なサブウェポンがあるため、特殊アタッカーや二刀流にすることもできます。

通常の特性が「すいすい」のため、雨パーティに入れたいところですが、
「あめふらし」のニョロトノと両立させづらく、
ルンパッパ、キングドラと違い、水ポケモンに弱いのが欠点です。
しかし、「すいすい」ポケモンの中では最速であり、「こうげき」「とくこう」
に努力値を振る余裕があるという利点はあります。


■型
特性は、「すいすい」と「みずのベール」。
「すいすい」ポケモンの中では、最速のため、雨状態では
非常に高い「すばやさ」を誇りますが、対水ポケモンとのタイマン戦では弱いといえます。

「みずのベール」は「やけど」状態を防ぐとくせいで、
物理アタッカー向きのフローゼルにとっては相性がいい特性と思えますが、
この特性だと「れいとうパンチ」、「けたぐり」が習得できません。

「れいとうパンチ」、「けたぐり」を覚える必要がない場合は「みずのベール」
それ以外の場合は、「すいすい」にすることをおススメします。

耐久は低いため、役割は持たせることはできません。
高い「すばやさ」を活かして、うまく弱点をつき
倒される前に倒すのがこのポケモンの最適な戦闘スタイルといえます。


◇物理アタッカー型
たきのぼり、れいとうパンチorれいとうビーム、選択肢、選択肢

威力は「たきのぼり」よりも「アクアテール」の方が上ですが、
「アクアテール」の命中は"90"と低いため、安定性に欠けます。

高い「すばやさ」のおかげで、ボーマンダ、ゴウカザル、ガブリアスよりも速く攻撃ができます。
また、「たきのぼり」による"ひるみ"が期待できます。

サブウェポンとして「れいとうパンチ」、「けたぐり」、「かみくだく」が挙げられます。
特に、「けたぐり」の習得はうれしく、水ポケモンに強い
ラプラス、エンペルト、ユキノオー、ナットレイの弱点をつくことができます。
雨パーティに入れる場合、「けたぐり」はほぼ必須といえます。
「かみくだく」はヤドラン、ヤドキング、ブルンゲルの弱点をつけます。

火力不足は否めませんので、上記のポケモン(防御特化ヤドラン以外)を確2にするためには、
「いのちのたま」「こだわりハチマキ」など火力を高めるもちものを装備する必要があります。

シャワーズやミロカロスなど耐久型の水ポケモンに対しては歯が立たないので、
その場合、おとなしく交換した方がいいです。

「れいとうパンチ」の代わりに「れいとうビーム」を入れた二刀流も可能です。
「いのちのたま」装備なら、「とくこう」に努力値を振らなくても耐久無振りガブリアスを確1にできます。

持ち物は、火力を上げる「いのちのたま」や「こだわりハチマキ」がおススメ。
二刀流にする場合は「いのちのたま」をおススメします。
「きあいのタスキ」で行動回数を増やすのもありです。

努力値は配分のベースとしては【こうげき252、すばやさ252】が基本。
同速にチラチーノ、エテボース、すぐ下にはココロモリ、ジャローダがいるため、最速は必須。

雨パーティを入れる場合は、「すばやさ」は無振りでも問題ありません。
「すばやさ」無振りでも最速ルンパッパを抜くことができます。
また、最速キングドラ抜きも考えられます。


◇特殊アタッカー型
【なみのり、れいとうビーム、選択肢、選択肢】

「こうげき」の高さにより物理アタッカーに目が行きがちだが、
「とくこう」極振りの「なみのり」は「こうげき」極振りの「たきのぼり」よりも火力が高いので、
特殊アタッカーとして使えます。

特殊技をメインとしているため、「いかく」、「おにび」による「こうげき」降下の影響を受けません。
サブウェポンとして「れいとうビーム」「きあいだま」が挙げられ物理型よりも火力があります。

同速のスターミよりも火力も攻撃範囲も劣りますが、「きあいだま」「アクアジェット」「ちょうはつ」で
差別化を図ることが出来ます。

努力値は配分のベースとしては【とくこう252、すばやさ252】が基本。

持ち物は、火力を上げる「いのちのたま」や「こだわりメガネ」
行動回数を増やす「きあいのタスキ」がおススメ。
また、「きあいだまで」HP振りバンギラス、無振りサザンドラを確1にするため「かくとうジュエル」も考えられます。


◇すりかえ型
【すりかえ、選択肢、選択肢、選択肢】

BWからの新技、「すりかえ」を活かした型。
フローゼルは耐久型のポケモンを誘いやすいため、
交換読みで「こだわりスカーフ」「こだわりメガネ」を押しつけて相手の行動を制限することができます。

「れいとうパンチ」「けたぐり」と「すりかえ」は両立できないため、「こだわりハチマキ」はおススメしません。

「こだわりメガネ」を装備する場合は、最速必須ですが、
「こだわりスカーフ」の場合は、最速ガブリアス抜きでも問題ありません。


■技の選択肢
れいとうパンチ:
水技と相性がいいサブウェポン。
ただし、威力が低いため、弱点をつけても耐えるケースが多いです。
持ち物なしだと、耐久無振りガブリアスを乱数1発です。

れいとうビーム:
二刀流にする場合は「れいとうパンチ」よりこちらの方がおススメ。
「こだわりハチマキ」とは相性は悪いです。

けたぐり:
ラプラス、エンペルト、ユキノオー、ナットレイといった水ポケモンに強いポケモンの牽制ができます。
持ち物なしで、HP振りラプラス、エンペルト、ユキノオーを確定2発、
「いのちのたま」装備で、HP振りナットレイを確定2発です。

かみくだく:
ヤドラン、ヤドキング、ブルンゲル、ラティアス、ラティオスの牽制ができます。
「いのちのたま」装備で、HP振りヤドキング、ブルンゲルを確定2発、
「こだわりハチマキ」装備で、耐久無振りラティオスを乱数1発です。
(「こだわりハチマキ」装備で、耐久無振りラティオスに「れいとうパンチ」を当てた場合、超低乱数1)

アクアジェット:
もともと素早いので、先制の恩恵は少ないですが、
「きあいのタスキ」「がんじょう」対策に使えます。
火力もそこそこ期待できます。

きあいだま:
スターミーが覚えない貴重な特殊サブウェポン。
威力はありますが、命中率が悪いです。

めざめるパワー草/電:
特殊アタッカーとしては考慮できるサブウェポン。
火力は低いので、主に4倍目当てで打っていきたいところ。

ちょうはつ:
「すばやさ」が高いため、補助技を防ぐことができます。
BWから効果ターン数が短くなっているため注意。
技スペースの問題もあります。

さきどり:
高い「すばやさ」のおかげで決まりやすいが、
「さきどり」が決まっても確定数が変わる対象がほとんどいなくて、リスクも高いです。

バトンタッチ:
「こうそくいどう」「ビルドアップ」「みがわり」をバトンすることができます。
「ちょうはつ」も覚えるため、「ふきとばし」「ほえる」を未然に防ぐことができます。
ただし、技スペースに問題あります。
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【2011/03/19 23:07】 | ポケモン育成論
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■デスカーンの基本データ
種族値 HP 58 攻撃 50 防御 145 特攻 95 特防 105 素早さ 30 合計483
タイプ ゴースト  とくせい ミイラ
タイプ相性 ×2:ゴースト/あく ×0.5:どく/むし/ ×0:ノーマル/かくとう

■特徴と考察
発売前に公開されたかんおけポケモン。

ヨノワールと同じく耐久に優れています。
ヨノワールと比べると物理耐久と「とくこう」が高いです。

固有特性「ミイラ」は接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にするという特性。
「ちからもち」のマリルリや「テクニシャン」のハッサムなど強力な特性を打ち消す効果があるため、
ポケモンによってはかなり強力な特性と言えます。

ただし、相手の特性も「ミイラ」になるため、デスカーンを含めたパーティを構成する場合は、注意が必要。
ケッキングの「なまけ」やレジギガス「スロースタート」も「ミイラ」にできるので、
デスカーンと組み合わせて「ミイラ」を利用するのも手です。

高い物理耐久と「おにび」の習得のおかげで物理アタッカーに後出ししやすく、
物理の攻撃技は接触技がほとんどなので、「ミイラ」との相性も良好です。

■型
◇役割遂行型
おにび、選択肢、選択肢、選択肢

「ちからもち」のマリルリ、「テクニシャン」のハッサム、「こんじょう」のオオスバメ、「きもったま」のガルーラ等、
攻撃面の特性を持つポケモンに後出しが出来ます。高い物理耐久と「おにび」習得のおかげでそれらのポケモンのタイマン戦
にも強いといえます。

また、味方に「なまけ」のケッキングや「よわき」のアーケオス等、デメリットの特性を持つポケモンを控えておくと、
デメリットとなる特性を打ち消すことが可能となり、逆に相手は「ミイラ」を利用されるという心理的プレッシャーを与えることが出来るため、接触技を控えさせることもできます。

ただし、「ミイラ」されたポケモンは交換すると戻るので注意。
また、ヨノワールのように「いたみわけ」を覚えず、回復技は「ねむる」しかないので、流せる回数はかなり限られています。
「すばやさ」が遅いため、「おにび」を先制で使えないというのも難点です。

特殊技は「シャドーボール」「くさむすび」「サイコキネシス」程度に限られ、攻撃範囲は広いとはいえません。
物理アタッカーじゃない鋼タイプやサザンドラ、「おにび」が効かないヘルガーやヒードランに交換される危険性があります。
めざめるパワー格闘等で牽制するのも手です。

補助技は豊富で「めいそう」「かなしばり」「みちづれ」等覚えます。
ただし、低い「すばやさ」とため、「めいそう」等積む起点を作るのは難しく、「かなしばり」は読みが必要です。

持ち物は流せる回数を増やすための「たべのこし」や「オボンのみ」、「ねむる」のコストを避けるための「カゴのみ」、
「ミイラ」と相性がいい「ゴツゴツメット」もおススメです。

努力値のベースは【HP252、ぼうぎょ252/ずぶとい】と防御特化がベース。
また、このポケモンが物理受けと読んで特殊アタッカーに交換するケースも多いため、
HP252、とくぼう252/おだやか】と特防特化するのも手です。
「すばやさ」は無振りでも構いませんが、「くさむすび」に弱いヌオー、トリトドン、ドサイドン抜きのもおススメです。


■技の選択肢
シャドーボール:
安定したタイプ一致のゴースト技。
半減タイプは少ないものの、火力不足が否めません。

たたりめ:
状態異常の相手に威力が2倍になる技。
「おにび」の使用機会が多いこのポケモンとは相性がいい技です。

ナイトヘッド:
ダメージが一定の攻撃技。
「とくこう」に関係なくダメージが変わらないため、「とくこう」に努力値を振る必要がありません。

エナジーボール/くさむすび:
ラグラージ、ドサイドンなどの牽制が出来ます。
仮想敵は重いポケモンが多いため、「くさむすび」がおススメです。
ただし、メジャーとなるウォッシュロトムには威力は低いため、
ウォッシュロトムを仮想敵に含む場合、「エナジーボール」をおススメします。

サイコキネシス:
デスカーンに強い格闘タイプの弱点をつけます。
攻撃範囲は広くなく、あとは「そうしょく」のメブキジカ、バッフロンに限られます。

めざめるパワー地面:
後出しされやすい、鋼タイプ、ヘルガー、ヒードランの牽制に繋がります。
ただし、ヒードランは「ふうせん」を持っている場合が多いので注意。

めざめるパワー格闘:
鋼タイプ、ヘルガー、ヒードランの他に悪タイプにも牽制できます。

めざめるパワー炎:
攻撃範囲は狭くなりますが、ハッサムを早く倒すことができ、
メジャーであるナットレイの牽制にもつながります。

めいそう:
「おにび」読みで後出しすることが多い特殊アタッカーに対抗できます。

わるだくみ、うそなき:
「めいそう」に似た使い方が出来ますが、決定力はこちらが上です。

パワーシェア:
自分と相手の攻撃・特攻をそれぞれで足して半分に分ける技。
物理アタッカーだけじゃなく、特殊アタッカーにも有効ですが、交換すると戻されるので注意。

かなしばり:
「すばやさ」が低いため、読みが必要になりますが、相手の有効打を防ぐことが出来ます。

トリックルーム:
「すばやさ」が低く、「おきみやげ」という後続につなげる技があるため、デスカーンと相性がいい技。
デスカーン自身も特殊アタッカーとして使え、ヨノワールと差別化もできます。

おきみやげ:
リスクが大きいですが、相手の「こうげき」と「とくこう」を2段階下げ、味方の積み技の起点に使えます。
ただし、「みがわり」に注意。

みちづれ:
「すばやさ」が低いため、相手が技を使った後、「みちづれ」を使うことになります。
そのため、相手は「みちづれ」を意識してポケモンの選択を行なうことになるため、扱いにくいと言えます。

ねむる:
唯一の回復手段。
「ねごと」は使えませんので、「カゴのみ」のと組み合わせはほぼ必須。

訂正、意見等ございましたら、コメントの方よろしくお願いします。

【2010/12/15 17:35】 | ポケモン育成論
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ゼブライカ

■ゼブライカの基本データ
種族値 HP 75 攻撃 100 防御 63 特攻 80 特防 63 素早さ 116 合計497
タイプ でんき  とくせい でんきエンジン/ひらいしん
タイプ相性 ×2:じめん ×0.5:でんき/ひこう/はがね

■特徴と考察
発売前に紹介されたシママの進化ポケモン。

「すばやさ」種族値が"116"とサンダースに次ぐ「すばやさ」を誇ります。
特に、水ポケモン最速のフローゼル、スターミーを抜けるのがうれしいところ。

ただし、「こうげき」は"100"と物理アタッカーにしてはそれほど高くなく、
メインウェポンは「ワイルドボルト」と威力に物足りなさがあるため、決定力に問題があります。
さらに、サブウェポンは「オーバーヒート」「すてみタックル」と
威力はあるもののバリエーションに欠けているのも問題です。

とくせい「でんきエンジン」「ひらいしん」により、電気技を無効化することが出来ますが、
耐久が低いため、電気技ピンポイントで後出しする必要があります。


■型
とくせいは、「でんきエンジン」と「ひらいしん」の2つ。
どちらも、電気技を受けるとその技は無効化されるため、電気技ピンポイント読みで後出しすることは可能です。
特に「でんじは」が効かないのがうれしいところ。
「でんきエンジン」ならば「すばやさ」、「ひらいしん」ならば、「とくこう」が1段階上がります。

「でんきエンジン」の場合、もともと「すばやさ」が高いこのポケモンにとって、恩恵は薄いと
思いますが、クロバットやアギルダーやスカーフ型ポケモンを抜くことが出来ます。

一方、「ひらいしん」の場合、「とくこう」が1段階上がるので、「10まんボルト」「オーバーヒート」
の技がその恩恵を受けることになります。ただし、物理技がメインとなるため、「ひらいしん」もちの
ライボルトと比べると恩恵は低いといえます。

耐久の低さにより役割は期待できず、アタッカーに向いているといえます。

◇物理アタッカー型
ワイルドボルト、選択肢、選択肢、選択肢

物理受けとして利用されやすい水ポケモンへの役割破壊が可能になります。
防御特化シャワーズ、防御特化ミロカロスを確定2発、
「いのちのたま」を装備すれば、HP252ブルンゲルを確定1発、HP252エンペルトを乱数1発、防御特化スイクン、防御特化ヤドランを
確定2発で倒すことが出来ます。

全ての水タイプより「すばやさ」が勝っているのもうれしく、
水タイプに対しては優位に立つことが出来ます。

ただし、決定力に問題があり、サブウェポンは「オーバーヒート」「すてみタックル」と
かなり限られているため、ラグラージやガブリアスやドサイドンに交換される危険性があります。
また、「ワイルドボルト」による反動ダメージもあるため、使用回数も限られています。

補助技は「さきどり」「いやなおと」「でんじは」があります。
「さきどり」はラティオスの「りゅうせいぐん」やドサイドンの「じじん」など
電気技、炎技で弱点をつけないポケモンに対して利用できます。
「いやなおと」「でんじは」は交換読みとして使えます。

持ち物は、火力を上げる「いのちのたま」や「こだわりハチマキ」がおススメ。
メインウェポンは「ワイルドボルト」のため「きあいのたすき」はおススメしません。

努力値配分のベースとしては【こうげき252、すばやさ252】が基本。
ただし、「オーバーヒート」をサブウェポンとして入れる場合、
「とくこう」に努力値を振るのも手です。
「オーバーヒート」を利用する場合、性格は「せっかち」or「むじゃき」のようにがおススメです。

■技の選択肢
オーバーヒート:
草ポケモンをはじめとする広い範囲に対応できる優秀なサブウェポン。
ボルトチェンジと組み合わせれば撃ち逃げも可能です。

10まんボルト、かみなり:
ワイルドボルトの方が決定力はありますが、
反動ダメージが無いため、連発が可能となります。
「いのちのため」装備で特防252のママンボウを確定2発で倒せます。

ボルトチェンジ:
「とんぼがえり」に近い感覚で使えますが、
電気無効ポケモンにより交換が失敗する場合があるため注意。

めざめるパワー氷:
ボーマンダ、ガブリアス等、竜タイプの牽制になります。

めざめるパワー草:
ラグラージ、ヌオー等、水/地面タイプの牽制になります。

ニトロチャージ:
「すばやさ」を上げることができますが、威力が低く、
もとから「すばやさ」が高いこのポケモンにとって、この技の恩恵は低いといえます。

すてみタックル:
弱点はつけないものの、対電気ポケモンに対しては
有用性がある技です。

おんがえし:
デメリットが無い安定した技ですが、「すてみタックル」より威力が低いです。

おいうち:
スターミー、ゲンガーの交換読みとして使えます。
「いのちのたま」装備なら耐久無振りゲンガーを確定1発で倒せます。

でんこうせっか:
使用する機会は少ないですが、「きあいのたすき」「がんじょう」潰しになります。

さきどり:
竜タイプの「げきりん」「りゅうせいぐん」、バクーダ、メタグロス、ドサイドンの
「じしん」を読んで、返り撃ちにすることが出来ます。
読みが必要になりますが、決まれば、不利な相手でも優位に立つことができます。

いやなおと:
交換してきた物理受けのポケモンの耐久を下げることが出来ます。

でんじは:
交換読みとして使えますが、このポケモンは地面タイプを誘いやすいので注意。

訂正、意見等ございましたら、コメントの方よろしくお願いします。

【2010/11/04 16:31】 | ポケモン育成論
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フリージオ


■フリージオの基本データ
種族値 HP 70 攻撃 50 防御 30 特攻 95 特防 135 素早さ 105 合計485
タイプ こおり  とくせい ふゆう
タイプ相性 ×2:ほのお/かくとう/いわ/はがね ×0.5:こおり

■特徴と考察
雪の結晶の形をしたポケモン。

「とくぼう」がポケモンの中でもトップクラスをほこっており、耐久に振っていなくても、
HP252ヨノワールに匹敵する特殊耐久を持ちます。
逆に「ぼうぎょ」が非常に低く、物理耐久はルージュラ程しかありません。
タイプ不一致でも、物理技であっさり落されてしまう危険性があります。

氷タイプではマニューラ、ユキメノコに次いで3位の「すばやさ」を有します。
ボーマンダやオノノクスなどラティオス、ラティアスを除く強力なドラゴンポケモンを
抜くことができるため、ドラゴンポケモンのタイマン戦に強いといえます。

最速で「ぜったいれいど」が使えるポケモンでもあります。

■型
高い特殊耐久を有してますが、物理耐久が非常に低く、弱点が多い割に耐性が少ないため、役割を持たせるのは困難といえます。
しかし、決定力は劣っておらず、タイプ一致で「れいとうビーム」を使うことができることもあってラティアス、トゲキッス、サンダー、メガヤンマなど居座られにくいのが魅力と言えます。
「ふゆう」によりガブリアスの「じしん」ピンポイント読みで交換することも可能です。

他の氷タイプと比べると、主要なドラゴンポケモンを抜くことができる内、一番「とくこう」が高く、
氷ポケモンでは珍しく「じこさいせい」という再生技を覚えるため、差別化は容易です。

◇特殊アタッカー型
れいとうビーム、選択肢、選択肢、選択肢

タイプ一致の「れいとうビーム」によりガブリアス、ボーマンダ、オノノクスを確定1発、サザンドラを乱数1発となります。
ただし、氷技は半減されやすく、サブウェポンは「ラスターカノン」、「ソーラービーム」、「めざめるパワー」と乏しいため、
受けられやすいといえます。

耐性が少なく、物理耐久の低さにより、後出しできるケースは稀です。
それでも、性格無補正、「いのちのたま」所持のサザンドラの「りゅうせいぐん」は確定2発の為、ドラゴンポケモンからの後出しは不可能ではありません。
ガブリアスの「じしん」ピンポイント読みで交換できるのも嬉しいところ。

「リフレクター」、「ひかりのかべ」によってサポートを狙うこともできます。
これらを使った後に「だいばくはつ」で強制退場するのも手です。

また、相手より先に「ぜったいれいど」が打ちやすいのも利点です。
メインウェポン、サブウェポンでは突破が困難な、水、炎、鋼タイプに一矢を報いることができます。

もちものは、、低い耐久面を補う「きあいのタスキ」や、決定力を補強する「こだわりメガネ」、「いのちのたま」などが挙がります。

努力値は【すばやさ252、とくこう252/おくびょう】といったところ。
すぐ下にガブリアスがいるため最速はほぼ必須です。

◇一撃必殺型
ぜったいれいど、選択肢、選択肢、じこさいせい

耐久はレジアイスと比べるとだいぶ劣りますが、こちらは「すばやさ」が高く、「ぜったいれいど」「じこさいせい」を覚えます。
「ぜったいれいど」は1発撃つだけなら命中率の低い高リスクな技ですが、連発すると脅威になります。
タイマン戦でより長く居座り、使用機会を増やしたいところですが、このポケモンには「じこさいせい」という便利な再生技があります。
そのため、高い特殊耐久もあり、他のポケモンの「ぜったいれいど」と比べて使用できる機会は多いといえます。
ピクシー、ラッキー、ハピナス、ヤドラン、シャワーズ、ミロカロス、、サマヨール、ブルンゲルといった決定力の低い相手にとっては脅威となり、これらの相手を起点にしたいところです。

低すぎる物理耐久がネックです。「リフレクター」「とける」である程度はカバーできますが、
格闘、鋼タイプは強力な物理アタッカーがいるため、突破される危険性は高いです。

フリージオの攻撃技によっては、相手のガブリアスやオノノクスなど、ドラゴンタイプのエースを牽制しやすいのが魅力と言えます。
ただし、格闘タイプなどの無償光臨は厳しいところです。
それでも、格闘タイプに30%の確率で一撃技を決めることができ、これによって相手のポケモンが決定力の低いポケモンのみになれば手詰まりに追い込める可能性もあります。
「ノーガード」持ちのカイリキーは完璧に牽制できます。

この戦法の大きな弱点は「みがわり」です。
タイプ一致の「れいとうビーム」などで壊したいところですが、スイクンなどを相手にする場合は注意したいところ。
また、今作注目されている「がんじょう」もやっかいです。

持ち物には「たべのこし」「ヨプのみ」など耐久面にプラスとなるものを添えたいところです。

努力値配分としては対特殊を意識した努力値配分を目指したいところです。
しかし、元々高い「とくぼう」に振っても耐久力の上昇はわずかです。
物理技による耐久を少しでも増やすためにも【HP252、ぼうぎょ252】という防御特化をベースにしたいところ。
「すばやさ」はキノガッサを有する最速70組抜き、エルレイド、シャンデラを有する最速80組抜き、
ヘラクロス、ゴルダックを有する最速85組抜きがおススメです。
また、できるだけ先制で「ぜったいれいど」を使うために最速にするのも手です。

■技の選択肢
こごえるかぜ:
交換読みで物理アタッカーの素早さを下げます。
「バレットパンチ」持ちのハッサム、メタグロスに対しては効果が薄いです。

ラスターカノン:
氷、岩タイプに弱点がつけますが、「れいとうビーム」と半減が被り、攻撃範囲は狭いといえます。

ソーラービーム:
岩タイプや「れいとうビーム」で弱点をつけない水タイプを牽制。
「いのちのたま」装備ならHP252ミロカロス、特防特化ブルンゲルは確定2発です。
フリージオは元々ドラゴンタイプに強いため「にほんばれ」パーティにいれると「にほんばれ」パーティの弱点であるドラゴンタイプの対策ができますが、
炎タイプには弱くなるので注意。

めざめるパワー地:
シャンデラやヒードランをはじめとする炎、鋼タイプの弱点を牽制できます。

めざめるパワー炎:
鋼タイプ全般の弱点を突き、特に起点されるとやっかいなハッサム、ナットレイを牽制できるのが強み。
これを使う場合、最速を狙えないのが大きなデメリットです。

めざめるパワー格闘:
バンギラス、エンペルトの弱点を突くことができますが、上記2つと比べて汎用性が少ないのが欠点。
これを使う場合、最速を狙えないのが大きなデメリットです。

こおりのつぶて:
火力は心許ないものの、「きあいのたすき」により「ぜったいれいど」を耐えた場合の潰しにつながります。

リフレクター:
先制での壁貼りで物理技をある程度弱めることができます。
後に残るため、サポートにも使うことができます。

ひかりのかべ:
先制での壁貼りで特殊ポケモンとのタイマン戦に強くなります。
後に残るため、サポートにも使うことができます。

じこさいせい:
便利な回復技。「すばやさ」が高いこともあり、先制で回復ができるのも嬉しいところ。

どくどく:
潰しの手段となる技です。
「ぜったいれいど」と同じく「みがわり」で封じられてしまいますが、「みがわり」が使われる前に決まれば、効果大です。
鋼タイプに無効なのが辛いところ。

あやしいひかり:
交換先の物理アタッカーの牽制につながります。
ハッサム、アイアントにも効果的です。
また、タイマン戦でキングドラやゲンガーを居座りづらくさせることができます。

とける:
低すぎる物理耐久の底上げができます。
ただし、1回使えたとしても、物理アタッカーを受け止めることができないため、過信は禁物。

まもる:
「こだわりハチマキ」「こだわりスカーフ」を持ったハッサム、ヘラクロス、カイリキーなどに対し、この技で様子見をしておくことで、
より適切に入れ替えができます。単純に「どくどく」「たべのこし」を回すのにも使えます。
ただし、「つるぎのまい」、「みがわり」が使われるというリスクもあります。

だいばくはつ:
今作は弱体化したため、相討ちを狙うのは困難ですが、「リフレクター」、「ひかりのかべ」使用後、後続の無償光臨につながります。

ねむる:
「じこさいせい」と比べて再生力は劣りますが、「どくどく」対策になります。

ねごと:
「ねむる」とのコンボとして使うことができます。
また、自身がドレディアやメガヤンマ、ミロカロスなどに強いため、それらの「ねむりごな」、「さいみんじゅつ」に対する対抗手段としても活躍します。

【2010/10/24 11:54】 | ポケモン育成論
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ヒヒダルマ

■ヒヒダルマの基本データ
種族値(ノーマルモード) HP 105 攻撃 140 防御 55 特攻 30 特防 55 素早さ 95 合計480
タイプ ほのお  とくせい ちからずく/ダルマモード
タイプ相性 ×2:みず/じめん/いわ ×0.5:ほのお/くさ/こおり/むし/はがね

種族値(ダルマモード) HP 105 攻撃 30 防御 105 特攻 140 特防 105 素早さ 55 合計540
タイプ ほのお/エスパー  とくせい ダルマモード
タイプ相性 ×2:みず/じめん/いわ/ゴースト/あく ×0.5:ほのお/くさ/こおり/かくとう/エスパー/はがね

■特徴と考察
発売前に公開された炎ポケモン。

「こうげき」は"140"と炎ポケモン中、1番である一方、「とくこう」は"30"と最終進化系の炎ポケモン中
最下位という両極端な種族値を持っています。
特性「ちからずく」は追加効果がある技に対して追加効果をなくすかわりに1.3倍の威力になる特性で
「フレアドライブ」がその最高の恩恵を受けています。「じしん」「いわなだれ」「ばかぢから」等
サブウェポンも充実しており、エースとして添えたいポケモンです。

「すばやさ」はボーマンダ、ガブリアス、サンダーなどに届かない惜しい位置。
耐久は低く、「フレアドライブ」による反動ダメージもあるため、役割は期待できません。

もう1つの特性「ダルマモード」がありますが、HP1/2の状態で戦わなければならず、
素早さも低いので扱いが難しい特性といえます。

■型
決定力を活かした物理エースの道で戦っていきたいところです。

炎ポケモンにしては珍しく「じしん」「いわなだれ」「とんぼがえり」を覚えます。
そのため、対炎ポケモンとしても優位に立てます。

耐久の低さと「フレアドライブ」によるHP消費により、後出しは困難を極めます。

◇物理アタッカー型
フレアドライブ、選択肢、選択肢、選択肢@いのちのたまorこだわりハチマキ

タイプ一致+「ちからずく」によりフレアドライブの実質の威力は"235"とだいばくはつ匹敵するほどの
威力を持ちます。

ドータクン、ナットレイはもちろん、「おにび」が通用しないため、マタドガス、奇跡のタネサマヨールでも止めにくいと言えます。
「こだわりハチマキ」を装備すれば、HP振りベロベルト、防御特化シビルドンを確1で倒せます。
ただし、耐久が低く「フレアドライブ」の反動ダメージもあるため、一発でも耐えてしまうと
反撃により、競り負けてしまいます。


「じしん」「いわなだれ」により炎、岩タイプでも止めにくいですが、シャワーズ、ミロカロス、スイクンなどの水タイプ、
ガブリアス、オノノクスなどのドラゴンタイプは止められやすいので注意。水ポケモンは物理耐久が
高いポケモンが多いので止められる可能性は高いといえます。

交換読みのために「どくどく」「おにび」「あくび」で状態異常にさせたり、
「アンコール」で行動を縛ったりするのも手です。

持ち物は、火力を上げる「いのちのたま」や「こだわりハチマキ」がおススメ。
メインウェポンは「フレアドライブ」のため「きあいのたすき」はおススメしません。
ちなみに、「いのちのたま」装備で「ちからずく」の対象の技を使用すると、「いのちのたま」
の威力補正だけ発揮され「いのちのたま」によるダメージは受けません。

努力値配分のベースとしては【こうげき252、すばやさ252】が基本。
同速にヘルガー、ルージュラ、リーフィア等いるため最速で問題ありません。

◇こだわりスカーフ型
フレアドライブ、選択肢、選択肢、選択肢@こだわりスカーフ

こだわりスカーフを持たせることで、多くのポケモンに先手を取ることができ、タイマン戦で勝てる範囲が広がります。
ただし、火力が下がるため、受けられやすくなります。
相手の交代に柔軟に対応できる「とんぼがえり」は「こだわりスカーフ」と相性がよくおススメです。

「とんぼがえり」は「ちからずく」の対象外なので、交換は行われます。

努力値は【こうげき252】をベースとして「すばやさ」は最速ヘラクロス抜き、いじっぱりガブリアス抜きがベスト。

■技の選択肢
ほのおのパンチ:
デメリットのないタイプ一致の攻撃技。「ちからずく」により実質威力は97.5になりますが、
「フレアドライブ」と比べてかなりの火力不足です。

じしん:
炎、岩ポケモンの他、ドククラゲを牽制できる優秀なサブウェポン。
デメリットは無いが、「ちからずく」の対象外です。

いわなだれ:
ファイヤー、リザードン、ギャラドス、ボーマンダ等、炎技、地技が効きにくいポケモン
を牽制します。「ちからずく」により、実質威力は97.5となり、「ストーンエッジ」と
ほぼ同じ威力になります。

ストーンエッジ:
”急所に当たりやすい”は「ちからずく」の”対象外”なので、威力はそのまま、
「いわなだれ」と比べると、安定はしてませんが、急所に期待できます。

かわらわり:
こちらも「ちからずく」の”対象外”。安定はしてますが、威力は低いため、
壁を壊す以外の用途には期待できません。

ばかぢから:
高威力ですが、しっかりと「こうげき」と「ぼうぎょ」は1段階ダウンします。
連発はできませんが、連発する機会が少ないこのポケモンにとっては有用性は高いです。
サザンドラ、バンギラスに有効です。

とんぼがえり:
交代読みとして非常に便利で、クレセリア、スターミー、ヤドランの弱点を突くこともできます。
ただし、ヒヒダルマ自身はグライオンやハッサムと違い、入れ替えで出せる機会に恵まれている方ではなく、
一回の攻撃機会が重要になるため、状況を考えて使いたいところ。

はらだいこ:
凄まじい決定力を得ることが出来ますが、リスクは非常に高いため、使いづらいといえます。

アンコール/ちょうはつ:
相手の積み技、回復技を封じることが出来ますが、攻撃を仕掛けてくるリスクに注意。

あくび:
交換してきた水、竜タイプを居座りづらくさせます。

おにび:
交換してきたガブリアス、オノノクス、ギャラドスなど物理アタッカーの牽制になります。

どくどく:
水タイプへの交代読み。
「おにび」と併用しにくいものの、シャワーズやラグラージに毒が入れば
それらの相手の耐久力を落とすことにつながります。

みがわり:
アンコールやあくびと相性がいい技で、交換読みとしても使えます。
ただし、「フレアドライブ」とは相性は悪いです。

ねごと:
ゲンガーやメガヤンマの「さいみんじゅつ」、草タイプの「ねむりごな」の
対策に繋がります。

【2010/10/15 22:24】 | ポケモン育成論
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